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講師 桑村 時生(くわむら ときお)
2023年6月~7月。ウクライナ現地へ渡航いたしました。
開戦から600日が経った現在。戦時下でありながらも、そこには日常生活と経済活動があります。
人々が何を考え、どのように生活をしているのか。
現地での仕事や活動を通して、見たもの、聞いたもの、経験した事をお話させていただきます。
また、支援者として、ビジネスマンとして同国にどのように貢献をすべきか。
参加者の皆様と考えていければと思います。
・自己紹介
・ウクライナ渡航の経緯
・旅程(リヴィウ、キーウ、ブコベル、チェルニウツィー)
・ウクライナの第一印象
・ウクライナでお会いした人々
バスの少女。やっと会えた初対面の友人。オペラ劇場のスタッフ。
街中の学生。キーウのビジネスパートナー。観光庁のスタッフ。
キーウの漁師。ブコベルの若者ツアーガイド。寝台列車の兵士。
現地で会った外国人
・リヴィウへのミサイル攻撃。3日後の様子。現地の人々の話。
発表1時間、その後Q&Aを30分を予定しております。
<関連ウェブサイト>
VRウクライナ旅行 - https://www.makuake.com/project/firstairlines
ウクライナ支援プロジェクト - https://www.supportukraine.jp
ウクライナ・ソフトウェア開発 - https://www.sakura-communication.co.jp
講師
桑村 時生(くわむら ときお)
経歴等
株式会社さくらコミュニケーション 取締役
NPO法人JASIPA 理事
本業では、ウクライナIT企業と協業し、ソフトウェアのオフショア開発を行っている。
東日本大震災ボランティア団体「グローバルナイト」創立者
国際交流プロジェクト「TereTere」創立者
ウクライナ緊急支援プロジェクト「サポートウクライナ・ジャパン」創立者
ITC実務研究会につきましては、 https://www.c303.net/
へどうぞ。
ITコーディネータ実務研究会は、非営利・全国組織の任意団体で、ITコーディネータ(ITC)の相互の自己研鑚を目的とします。任意団体の設立は、2003年です。 ITコーディネータ制度の特徴のひとつに継続学習があります。ITCは資格取得後も、動きの速い業界の動向や新しい経営マネジメント、IT技法、市場に出るソフトウエア/ハードウエア製品を学び、更に経営手法の研鑚を続けることが求められています。 ...
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